スロージギングのイメージ

スロージギングのイメージ

ジギングロッド

 スロージギングのコンセプトと言いますか、イメージと言いますか、そういうのをまずは持っておく方が良いかなぁということでこのページを追記しました。

 他のページでもちょろっと書いたのですが、名前がスロージギングなので、何だかゆっくりした釣りというイメージがあるのですが、スロージギング自体、全然ゆっくりしていない釣りです。ハイピッチショートジャークのように本気でロッドをシャクるようなことまではあまりありませんが、リズミカルに緩急つけながらの釣りがメインの動きとなりますので、少なくともスローではないですね~。

■スロージギングに求められるジグの動き
 ジグの動きだけを考えるのであれば、ジグを水平向かせることに重きを置いた釣りなのですが、さて、この水平を向かせるというのはどういうことなのでしょうか??ベイトの動きから考えるとするなら・・・

 1. 元気よく逃げ回るベイト
 2. フラフラと逃げ回るベイト
 3. 前後左右が分からなくなりクルクル周り逃げるベイト
 4. だらーんっとして逃げもしないベイト

 1.はジャークの動きであり、ロングジャークなどがそれに当たります。2.は例えば平戸ジャークと呼ばれる斜めに入れるジャークがこれに当たります。3.はハイピッチチョートジャークなどに当たります。で、最後の4.がスロージギングでのジグを水平にするというアクションだと言うわけです。

 とはいえ、だらーんっとして逃げもしないベイトというのは死んでしまっているのではなく、ベイトボールなどで青物なんかに体当たりをされて、意識を失ったり体が痺れてしまって動けないような状態のベイトをイメージすると良いと思います。

ただし、そのイメージばかりに捕らわれるな!

レンタルジギングロッド

 上で紹介したものはあくまでのスロージギングの1つのイメージです。その他にもロングフォールでのパターンもありますし、底地が砂地のときに使うようなパターンもあり、実はスロージギングはもっともっと多岐にわたる選択肢やシーン、演出がありますので、1つのイメージばかりに捕らわれず、色々実践してみつことが上達への第一歩だと思います。

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